就職はポイントを絞って

 新卒で入社した会社の給与が低く、実家住まいの割りに貯金が少なかったので2年目を区切りとして就職を意識し始めました。

 

 自分の作品集として、企画から携わった誌面のコピーをファイリングし、作品集としてまとめました。制作職の面接では、論より証拠。目に見える実績が大切だと思います。

 

 入社3年目の若者が、なぜ就職したがるのか?不満があればすぐ辞めるのか?と思われることが多く、いくら熱意を伝えても「所詮、若造」と思われている空気を感じました。面接を重ねるうち、熱意の伝え方(言葉選び、話す順番)のコツを学び、ぶじ就職できました。

 

 現在の会社に決めた理由は給与、業務内容、立地の3点で、総合的に判断しました。給与が高くても片道2時間では疲弊しますし、責任ばかり重たくて給与が見合わないということもあります。新卒で就職した企業では、猪突猛進に「編集者になりたい!」と思っていたので、給与が見あいませんでした。同じ失敗を繰り返さないよう、3点のバランスを重視しました。

 

 短時間で広範囲の求人を閲覧できることが良かったです。また、人事部からのメッセージや社内風景の動画もあり、家に居ながらより詳しく企業を知ることができました。